ダイエットという名の健康維持

今は空前のダイエットブームですね。太っていると罪人のような扱いに思えてしまう今日このごろです。私はこんな文章を書くだけあってかなりの太っちょです(体重は乙女なので好評は控えさせていただきます)。

グラマラスタイル

現在51歳。ちょっとやそっとじゃ痩せてはくれません。過去にはダイエットといいつつ、ほぼ断食に近いことをやり、期日に目的の体重に合わせるという、若者にしかできないダイエットも数々行ってきました。しかし、痩せている日々は出産2回・何ふり構わない子育て・禁煙・飲酒・更年期を経てもう二度と戻ってこないんじゃないかと思うほど過去のものとなりました。

そして3年前に数年ぶりに行ったがん検診でお医者様から「こんなに太って!!前回きてから何?!8年間で15kgも太ってるよ!!」とものすごく怒られました。そして「うちの保健師」からこってり怒られてきなさい」とも・・・。項垂れて保健師さんの所へ行きました。しかし保健師さんは天使でした。私を見て「先生厳しかったけど、太っていることより内蔵の健康の方が大事です。痩せてても血液ドロドロの人はたくさんいます。

あなたは血液は健康的なので、コレステロールをあげないように体重管理をすることのほうが大事ですよ。」と優しくアドバイスしてくれました。「内蔵の健康」そうです。それだ!と思い、急激なダイエットは無理だし効果も望めないなら方向転換しようと思いました。今はまだダイエット最中ですが、料理の食材を無添加に近く、有機野菜や豆乳、トマトジュースを摂取するなど、食事方面で管理を行っています。体重は1年で2kgくらいしか減りませんが、血液検査は引っかかりません。これが私のダイエットという名の健康維持です。